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若狭沖で見つかったカメ、剥製にして展示(読売新聞)

 福井県若狭町沖で見つかったウミガメの一種「オサガメ」の剥製(はくせい)が完成し、同町世久見の同県海浜自然センターで展示されている。5月9日まで。

 オサガメは甲羅の長さ約110センチで、昨年6月、定置網にかかり死んでいた。同センターによると、主に外洋で生息しているため沿岸部で見つかるのは珍しく、剥製も国内には数例しかないという。

 絶滅が危惧(きぐ)されているが、若狭湾では昨年、計4件の発見が報告されており、同センター職員は「若狭湾に生息する生物の多様性を知ってほしい」と話している。

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